カメラバッグを自転車につけたい、けど失敗する(涙) 1/2

さすが、モンベル

もうかれこれ20年近く愛用している Mont-bell(モンベル)ベーシックカメラバッグ M。
始めて自分が購入したカメラバッグでもある。

ホントはDomke(ドンケ)が欲しかったのだが、堅牢で丈夫な作りとコスパの良さ(確か6,000位だったかな)に惹かれて購入。

収納力としては、28−80mm f2.8 を装着した一眼レフに、さらに 17-40mm f4.0 位なら納められる。
あと小物入れのポケットが一つ。収納重量 3kg 越えであっても、
いまだストラップは綻びること無く、ウエストバッグにも使える。
20年近くにどこも壊れることない堅牢性と質実剛健な佇まい。
さすが日本が誇るキャンプ用品メーカーといえよう。

他のバックにも浮気はしたが、手放すこと無く活躍している。
今は手に入らないこのモデル。レインポーチを買わなかったことがことさら悔やまれる。

Mont-bell(モンベル)ベーシックカメラバッグ M

コロナが蔓延していようとも、桜は咲く。
丁度見頃を迎えた県内の桜を眺めに、
先週コイツにカメラを突っ込んで金沢市内をドライブ出かけた訳だが、
透き通るような快晴とは裏腹に、どうも心は晴れない。
こんな天気なら自転車で来た方がさぞ楽しかったろうな、と。

で、自転車でカメラを運べるようにしたいって思ったワケよ。


カメラバッグをどうやって積載するか、が問題

たまにスナップ撮影なぞするのだが、カメラ1つ、レンズ1本で出歩く事ができない。

どんなに機材を厳選して覚悟を来たつもりでも
「ああ、あのレンズ持ってくれば良かった」と毎度悔やんでしまう優柔不断な自分がいる。

ならば、このバッグごと背負い込めばいいじゃんってなるのだが、
コイツを背中なり、腰なりに背負って自転車に乗るのは結構しんどい。
背中で荷物がグラグラするのはとっても不快だし、
メッセンジャーバッグなんかについているサポート用のサスペンダーでもつければ良いのだろうが、
そもそも背中に乗せたくない。

で、考えた末の結論がこれ!

RIXEN KAUL(リクセンカウル)の KLICKFix アタッチメント、BASIL(バジル) バスケット クリックフィックス アダプタープレート

RIXEN & KAUL(リクセンカウル)の KLICKFix アタッチメント(写真右)とBASIL(バジル) バスケット クリックフィックス アダプタープレート(写真左)でカメラバッグを装着しようってワケだ。

RIXEN & KAUL(リクセンカウル)の KLICKFix アタッチメントの最大積載荷重は5kg、
先に書いたカメラ装備にバッグ足しても、加重には十分耐えられる。

なにより、カメラを背負わない。
しかも、パッと装着でき、サッと外せる。こ
の2点のメリットは何物にも代えられない。


方針は決まった!だが、上手くいくのか?

BASIL(バジル) バスケット クリックフィックス アダプタープレートだが、
構造としては、2枚のプレートをバックと内側と外側をそれぞれ挟み込み、
4つのボルトで固定することで、バッグの重さを面による固着によって強度を確保するワケだ。

ちなみに、BASIL のロゴがある方が KLICKFix アタッチメント部分、
つまり外側、正方形の凹みがある方が内側に、それぞれ装着することになる。

BASIL(バジル) バスケット クリックフィックス アダプタープレート

そもそも、このプレートは、カゴを装着するために作られている。
パッケージにあるサンプル画像もそうなっている。

これを布製のカバンにつけるには、

装着面でカバンの重量を支える仕組み、
すなわちカバンが垂れ下がらない工夫が必要ってことになる。

A3書類ケースの残骸

用意したのが、5mm 厚のゴム板とポリプロピレン製のA3書類ケースの残骸。
ってそんなん写真でも分からんってww
A3書類ケースが残骸になっているのは、昔 MTB のフロントフェンダーを作った時の残りだから。

まずゴム板は、
正方形の凹みがある内側用のプレート(以下、「内プレ」)の凹みを埋めることで
より面による圧着力を上げるために。

A3書類ケースの残骸は、カバンの背面に仕込むことで、
カバンの垂れ下がりを防げるって考えた(← ここの加工が失敗だったことに、後で判明する)


さあ、工作の時間だ!

まずは、内プレの凹んだ部分に、サイズがぴったりになるようゴム板をカット。
カットサイズ? 測ったんだけど控えてないからもう分からん!覚えてもいないし。www

多分、100mm四方の規格品を買ったハズだから、それで間に合うと思う、多分(← 超テキトー)

次は、カバン垂れ下がり防止用の内張(← こんな言い方でいいの?)の作成。

内張の納めるトコはココ。

この隙間にはウエストバックとして使用する際のベルトが内装されている箇所。
カバン収納部分とは分離されており、筒状となっている。
ココに板を入れれば、カバンが垂れ下がらずに装着できると踏んだのだった。
(← 考え方自体は間違っていないのだが、この時点でも失敗していることに気づいていない。)

Mont-bell(モンベル)ベーシックカメラバッグ M
この中に、ウエストバックとして使用するためのベルトが入っている。

中に納められているウエストベルトを外に出し、
収納部の内寸を実測、型紙づくりへと作業を移る。

約 0.3mm の厚紙を内寸に合わせて、カット。
これがアタッチメントプレートの装着位置を決める型紙となる。

次に、カバンの装着位置を確かめ、固定用のボルト位置を決定し、
型紙に記載すればが下準備はほぼ完了ってことなのだが、
自転車にKLICKFix アタッチメントを取り付けてないから、装着位置分からんやん。

つ〜ことで、今日の作業はこれにて終了!

続きは 次回へ

できあがった型紙。まだ、アタッチメントプレートのボルト位置は決まっていない。

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